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HOME > 詳細 > 教育評価 第2版補訂版
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客観性，信頼性，妥当性をもつ評価とは何か。教育評価について新たに学びたい人のための，基本的テキスト。教育評価の欧米と日本における歴史的展開を略述して問題の位置づけをはっきりさせ，諸概念を整理し直して明確にした。2002年の指導要録改訂を中心に補訂。
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《主な目次》 はしがき 序 章 教育評価の意義 第１章 教育評価の歩みと今日的課題 第２章 教育活動と目標・評価 第３章 形成的な評価 第４章 到達基準に準拠した測定・評価 第５章 教育目標の分類体系（タキソノミー）とその教育的活用 第６章 学校による評価の実際 第７章 評価の心理的影響 第８章 授業・教師・学校の評価 終 章 わが国における教育評価の展開 ◎小学校児童指導要録（参考様式） ◎近代における教育評価の歩み（略年表） |
