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HOME > 詳細 > 民法 1 -- 総則 第4版増補補訂版
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常に最新・最高の内容・水準を提供する民法テキストの決定版。成年後見法の制定にともなう無能力者制度の変更を中心に補訂を行い，具体的・機能的な解説手法に更に磨きをかけ，民法総則の全体構造がよりわかりやすく理解できるように工夫した。
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《主な目次》 序 論 民法の意義／民法の法源／民法の指導原則／民法の効力／民法の解釈／民法上の権利 第１章 民法総則の内容およびその通則性 第２章 人 序説／権利能力／意思能力と行為能力／住所／不在者の財産管理および失踪宣告 第３章 法 人 序説／法人の種類／法人の設立／法人の能力／法人の機関と監督／法人の消滅／外国法人 第４章 物 物の意義と分類／動産と不動産／主物と従物／元物と果実 第５章 法律行為総説 序説／法律行為の解釈／法律行為と強行規定および公序良俗 第６章 意思表示 序説／意思の欠缺／瑕疵ある意思表示／意思表示の到達と受領 第７章 代 理 序説／代理権／代理行為／無権代理 第８章 無効および取消 第９章 条件および期限 第10章 期 間 第11章 時 効 |
