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パーリアの楔

パーリアの楔 -- 世界史の構造理論

神武 庸四郎/著


1994年11月発売
四六判 , 262ページ
定価 2,160円(本体 2,000円)
ISBN 4-641-06716-3


歴史学

在庫なし

マルクスの発展史観,ウェーバーの類型史観を超え,歴史を構造化するという構想にもとづき,隣接諸科学の成果をも駆使した画期的な歴史学方法論。経済学や社会学などの研究にも大きな影響を与える意欲的な著作。
目次
《主な目次》
第1編 世界経済史の構造
 第1章 経済史の理論
  日本人の歴史認識/経済史の諸理論
 第2章 世界市場と計画経済
  予備的考察/ローマ帝国の経済的「衰退」と「商業の復活」
 第3章 産業革命の構造理論
  予備概念/機械体系の成立/労働力の商品化/金融的自立/産業革命の一般理論/他
第2編 構造化と資本主義
 第4章 歴史の構造化二つの資本主義
  序論/予備概念/欲望充足と営利ないし資本/資本主義の二類型/他
 第5章 ゲマインシャフト的資本主義日本の「精神」史によせて
  問題の所在/予備的考察/神道史/二通りの「合理化」
 第6章 カオスと資本主義
  序論/カオスと社会科学/カオスと資本主義経済モデル/資本主義社会分析のために
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