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少年法のあらたな展開

少年法のあらたな展開 -- 理論・手続・処遇

重要問題を網羅した論文集

猪瀬 慎一郎 (東洋大学教授),森田 明 (東洋大学教授),佐伯 仁志 (東京大学教授)/編


2001年06月発売
A5判上製カバー付 , 434ページ
定価 7,480円(本体 6,800円)
ISBN 4-641-04192-X


刑事訴訟法 > 少年法・少年問題

在庫なし

少年法の重要問題を論じた論文集。半世紀を経た現行少年法の抱える諸問題を理論と実務の接点で論じたもの。少年法の歴史・理念,少年審判制度,少年非行の動向,被害者遺族の問題など,2001年4月施行の少年法の一部改正も織り込んで,最新の情報を提供する。
目次
《主な目次》
第1部 基礎理論
 少年法の歴史的展開=森田 明
 日米における教育刑施設の誕生=徳岡秀雄
 少年法の理念=佐伯仁志
 保護処分と精神医療=町野 朔
 少年審判制度の基本問題=猪瀬愼一郎
 アメリカの少年裁判所制度の歴史的,社会・政治的概観=リン・ワードル
第2部 少年手続における諸問題
 少年審判手続における非行事実とその認定の意義=三浦 透
 少年審判における非行事実認定上の諸問題=廣瀬健二
 少年事件と家庭裁判所調査官の役割=原口幹雄
 少年審判における検察官の役割=甲斐行夫
 家庭裁判所における事件処理=古田 浩
 事実認定手続の適正化をめぐる法制審議会における議論について=村越一浩
第3部 少年非行の動向と少年の処遇
 非行少年の昨今の動向と特質=長島 裕
 調査官から見た少年非行の実態=有田禎宏
 少年事件の被害者遺族=小西聖子
 少年の保護観察=榎本正也
 少年矯正の現状と課題=新井浩二
 児童自立支援施設のあり方をめぐって=森 望
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